更新日 2021年02月18日

【プレスリリース考察】アールイズ・ウエディングが相談カウンターを約3倍に拡大!

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、2/15に出た「アールイズ・ウエディング、相談カウンターを約3倍の全国25都道府県31店舗に拡大!
今だからこそ“近くにある安心”と、“いつでも相談できる繋がり”新郎新婦が望むリゾートウエディングサロンに。 2021年2月15日全国各地にオープン!」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社グッドラック・コーポレーション
配信日時 2021年2月15日 11時01分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000033223.html
タイトル アールイズ・ウエディング、相談カウンターを約3倍の全国25都道府県31店舗に拡大!
今だからこそ“近くにある安心”と、“いつでも相談できる繋がり”新郎新婦が望むリゾートウエディングサロンに。 2021年2月15日全国各地にオープン!

海外・国内(沖縄)リゾートウエディングブランド「アールイズ・ウエディング」を展開する株式会社グッドラック・コーポレーションは、これまでの全国9都道府県・全11店舗から全国 25都道府県・全31店舗の約3倍へウエディング相談カウンターを拡充いたします。

アールイズ・ウエディングでは新型コロナウイルス感染拡大前から、お客様にいつでも、どこでも来店不要で気軽に利用いただける「オンライン相談カウンター」を実施しております。しかし、2020年7月~12月の相談希望の新郎新婦の約80%がウエディングプランナーとのリアルでのご相談を強く望まれていることから、ウエディング相談カウンターを拡大し、オンライン相談もふくめた新郎新婦へのサービスをより強化していくこととしました。

今回は、パートナー企業との協業およびグループの店舗の活用により、山形県から鹿児島県までの未出店16地域への初の進出となります。上質で洗練されたウエディングドレスを全国約80店舗展開する株式会社フォーシス アンド カンパニーの19店舗内や、グループのエステティックサロンの1店舗内にアールイズ・ウエディングの専用相談カウンターを設置し、結婚式のご案内からお打合せ、ドレスの試着、ご出発のサポートまで、新郎新婦がお住まいのエリア内で全て完結。新エリアの新郎新婦と直接コミュニケーションが取れることでいっそうの販路拡大を目指します。

アールイズ・ウエディングは、よりおふたりのまっすぐな願いを支え、大切なゲストの皆さまと青く澄み渡った海や優しい太陽に照らされた空と風のもと、直接集い、そして感謝を伝え、笑顔と祝福で溢れた生涯忘れることの旅を提供し続けてまいります。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

アールイズ・ウエディングが相談カウンターを約3倍に拡大!のリリースについて考察

と、上記のような店舗拡大を実施します、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

店舗拡大の概要と目的

リリースにも書かれていますが、カウンターの店舗数を今の約3倍31店舗まで増やすようです。ただ完全にすべてを新規出店ということではなく、フォーシスアンドカンパニーの店舗内などでも接客が可能になるということなのかなと思います。

個人的にはこんなに急激に増やしたときに接客する人員はどうやって確保するんだろう?というのが単純に疑問です。どうするんでしょうかね…。

オンライン接客とリアルの接客のバランスはどうなる?

去年1年は結婚式場に限らず、カウンターやリゾートウェディング企業でもオンライン接客を取り入れる企業が増えました。この記事を書いている時点ではまだ緊急事態宣言は解除されていませんが、仮に解除されたとしてもオンライン接客はある程度残るんじゃないかなと思っています。

その一方、今回の店舗出店にもあるようにリアルを求める顧客もまだまだ多く、完全にオンライン化することはないと思います。どちらか一方ではなく両方のニーズに応えることが必要になってくるのではないかと。

で、じゃあそのバランスはどうなのか?という話になるのですが、感覚ですが

  • リアル:オンライン=8:2

くらいかなぁと思っています。5年後とかだとどうなるかはわからないですが、少なくともあと1-2年はリアルがメインになるんじゃないかなと。ただ、だからといってオンライン対応を怠っていると3年後にはもう戦えなくなってきていると思います。

 

アールイズ・ウエディングが相談カウンターを約3倍に拡大!のリリースについてまとめ

この時期に急激な拡大戦略をとる、しかもより厳しいと言われているリゾートウェディングで、とけっこう衝撃的なリリースでしたが、この戦略が吉と出るか凶と出るか、引き続き注視していこうと思います。

この記事を書いた人

市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル3.0を実現する」をミッションに掲げ、ブライダル事業者向けマーケ支援、ブライダル特化の人材紹介、Leju(フリープランナープラットフォーム)を運営しています。マーケティング、事業企画が得意。

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