更新日 2021年04月23日

【プレスリリース考察】TAIANがWeb席次表を新たにリリース

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、4/14に出た「【当日参加者だけのSNS!?】Web席次表を新たにリリース。業界初!結婚式の席次表の作成〜送付まで全てをオンライン化。」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社TAIAN
配信日時 2021年4月14日 13時30分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000063181.html
タイトル 【当日参加者だけのSNS!?】Web席次表を新たにリリース。業界初!結婚式の席次表の作成〜送付まで全てをオンライン化。

婚礼事業者・新郎新婦の負担軽減を支援する株式会社TAIANは、結婚式の席次表をWebで作成・送付できる「Web席次表」を2021年4月13日より正式に提供開始しました。

■背景
結婚式にゲストとして参加した際に、ひとりで結婚式に参加するのは心細い、久しぶりに会う友人ともっと話したかったなど思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

これまでConcept Marryでは婚礼事業者・新郎新婦の結婚式における負担軽減を目的にWeb招待状サービスを展開してきました。 今回は結婚式に参加するゲストに、より結婚式を楽しく、人との繋がりを大切に思っていただけるようなサービスをと思い、Web席次表のリリースに至りました。

■Web席次表について

Web席次表ご利用の流れ

  1. <新郎新婦>Web招待状の作成・送付
  2. <ゲスト>Web招待状への回答
  3. <新郎新婦>ゲストの回答を元にWeb席次表を作成
  4. <新郎新婦>挙式日程が近づいたタイミングで改めてのご連絡と共に、Web席次表を事前送付
  5. <ゲスト>自分の席をWeb席次表で確認
  6. <ゲスト>同じテーブルのゲストの写真や趣味、他のテーブルのゲスト情報も確認 (参加前にワクワク感の醸成!

※Web招待状で回答した「お名前、お写真、職業、趣味、新郎新婦へのメッセージ」のうち、任意の項目をWeb席次表に反映することができます。

特徴

  • 全てWebで作成、管理ができる
  • メールで簡単送付
  • ゲストがお互いの写真やプロフィールを閲覧できる
  • 新郎新婦からのメッセージの掲載が可能
  • 配席後、プランナーの配席マナーのWチェックもオンラインで可能

■Web席次表で叶えられること

  • プランナー様の席次表校正作業の簡略化

Web画面で配席表を確認することができるため、席次表の校正作業が簡潔になります。

  • サステナブルウェディングの実現

全てWebで作成〜送付まで完了できるので、紙は不要です。

  • 1名参加のゲストでも安心、ゲストがより結婚式を楽しむことができる

各席のゲストのプロフィールを見ることができるので、話題作りに役立ちます。

■さいごに
これからも株式会社TAIANは婚礼に携わる全ての人たちが、より結婚式を楽しんでいただけるようなサービスを展開予定です。

▼婚礼施設様向けサービスはこちら
https://concept-marry.me/business/index.html

今後ともご期待くださいませ。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

TAIANがWeb席次表を新たにリリースについて考察

と、上記のようなWeb席次表をスタートします、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

機能概要と目的

昨日の詳細はリリースにも書いてあるのでぜひ見ていただきたいのですが、一般的な紙の招待状と比べるとかなり式場とお客様双方の負担を下げることができるんじゃないかなと思います。

神の招待状だからこそできる価値、という意見ももちろんあるとは思うのですが、個人的には時代やテクノロジーの変化に伴ってこういった便利なツールが増えることで、特に顧客側が感じるストレスを下げていけたらいいのかなと思います。

式場の業務システムとの連携

今回のシステムではWebで席次表を作れるのも大きなメリットですが、本当の意味での式場側の業務効率化につながるかは、既存の式場業務システムとどこまで連携できるかがポイントになるかなぁと思います。

今の時代に顧客管理を紙で行ってい式場はほとんどないでしょうから、何かしらのシステムが入っていると思います。Webで席次表を作成できることで確かに楽にはなるのですが、それ単体で楽になっても業務フロー全体ではそこまでインパクトは生まないと思います。

例えば作成したWeb席次表を顧客管理システムに連携できる、もっと言うと見積りなどにも連携できる、とかまでできるとかなりいいんじゃないかな、と。

とはいえ、Salesforceのように標準的なシステムがあるわけではないので開発は難しいかもなとは思います…。

 

TAIANがWeb席次表を新たにリリースについてまとめ

おそらく今後はこういったツールは増えていくでしょう。式場側は随時アップデートしつつ、複数のツールを一元管理できるようになっていくとより業務効率化が進んでいくのではないかと思います。

この記事を書いた人

市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル3.0を実現する」をミッションに掲げ、ブライダル事業者向けマーケ支援、ブライダル特化の人材紹介、Leju(フリープランナープラットフォーム)を運営しています。マーケティング、事業企画が得意。

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