更新日 2021年04月08日

【プレスリリース考察】ウィザードがApril Dreamを発信

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、4/1に出た「結婚式が次の時代へ!人気ウェディングプランナーが急増加で5組に1組はプランナー探しから始めていた。
花火の演出やフェス型、劇場型なんてのも!新郎新婦らしさが溢れる結婚式が多様化!」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社ウィザード
配信日時 2021年4月1日 12時30分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000055991.html
タイトル 結婚式が次の時代へ!人気ウェディングプランナーが急増加で5組に1組はプランナー探しから始めていた。
花火の演出やフェス型、劇場型なんてのも!新郎新婦らしさが溢れる結婚式が多様化!

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは株式会社ウィザードの April Dream です。
新郎新婦とウェディングプランナーのマッチングサービス「Cinderella Plan」を運営する株式会社ウィザードは結婚式に新たな文化として「結婚式はプランナー探しから」を実現させます。これによって結婚式の形はより多様化し、新郎新婦は自分たちらしさを存分に表現できることから、新郎新婦はもちろん、親族やゲストにも、より記憶に残る結婚式を挙げられるようになります。

■そもそも結婚式ってなんで挙げるんだっけ。だれのために挙げるんだっけ?

一生に一度の結婚式。
その根幹から考える機会って、意外とないんだと感じませんか。
また、それを決めないままに結婚式場を決めて、準備を進めていませんか。

一生に一度の結婚式だからこそ、一度立ち止まって欲しい。
誰のために、何を伝えたいかを考えてみて欲しい。
その先に、おふたりだけの結婚式の根幹が浮かび上がってくると思います。
現状、今でもオリジナリティ溢れる結婚式を望む新郎新婦は少なくありません。

引用:ゼクシィ 結婚トレンド調査より

結婚式の演出を決める際に重視すること
2位が「自分らしさを表現できること」
3位が「自分たちの気持ちが列席者に伝わるようにすること」
なんです。

それでも、正直印象に残っている結婚式ってどれくらいありますか?
金太郎飴のような、テンプレートのような、
次の演出を予想できてしまうような、なんとも言えない感情を
結婚式で感じたことはありませんか。

■結婚式は「式場選びから始める時代」から「プランナー探しから始める時代」へ

プロポーズされてから、大半の人はメディアやSNSをみて、どこの式場のブライダルフェアに行くと思います。
実際それが悪いとも思っていません。少しでも知るために情報収集も大事ですから。
ただ、決めてしまう前に、一歩立ち止まって、
プランナーの方も同じフェーズで探してみませんか。

ウェディングプランナーもプロですが、ヒトです。
得意不得意、経験の差、そして相性ももちろんある、ヒトなんです。

自分がやりたい結婚式、イメージがなくても、
大切な根幹を最初に一緒に考えてくれるプランナーから探してみませんか。

■本当にふたりらしい結婚式を増やし、幸せの瞬間を増幅させる。

私たちウィザードは”Cinderella Plan”を通じて、結婚式作りの始まりがプランナー探しも選択肢に入る時代を作ります。
現時点では大手メディア、雑誌、ウェブ、デスク等からブライダルフェアへ行き、全て式場ベースでの契約となり、大半は契約した際のスタッフと担当プランナーが別となります。今の時代ヘアサロンに行くのも「どこのサロン」ではなく、「スタイリスト指名」というのがこだわりあるヒトの当たり前となっています。ヘアサロンの数百倍の金額がかかるかもしれない結婚式は、なぜいつまでも箱から探すのか。

式場のプランナーでもフリープランナーでも、本当に新郎新婦に寄り添ってくれて、相性のいいプランナーと巡り会えるように、その先におふたりらしい最高の結婚式が叶いますように。
Cinderella Plan、及び私たちウィザードはこの願いの元にサービスを展開していきます。

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

ウィザードがApril Dreamを発信のリリースについて考察

と、上記のような内容を発表しました、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

April Dreamの目的

April Dreamという企画はPR Timesが行った4/1に夢のリリースをしようというもので、その中でWizardが出したものが今回の内容となります。概要としては、これからは結婚式場から選ぶのではなくプランナー探しから始める時代になる、といった内容となっています。

人から選ぶ時代は来るのか?

結論から書いてしまうと、「人を選ぶ時代」は来ると思っていますが「人から選ぶ時代」はどうかなぁ、わかんないなぁという感じです。プランナーを決めることは目的ではなく自分たちの理想のウェディングを挙げるための手段なので、プランナー探し自体が目的になることではないかな、と。まぁそれを言ったら式場探しもそうなんですが…。ニュアンスが微妙で表現が難しい。

ただ、プランナーを自分で探したい人はたぶんこれから増えていくと思っていて、これはテンプレではない自分たちらしいウェディングを求める人が増えるから&それが既存の式場では難しいことを理解するから、だと考えています。

その目的を達成する方法が「プランナーから探すこと」なのかどうかはまだ自分でも見えていないですが、いずれにせよ今の方法で問題ないよね、ということにはならないと思うので、どのように変化していくのかウォッチしていこうと思います。

 

ウィザードがApril Dreamを発信のリリースについてまとめ

アナロジーでもLejuというサービスを運営しているので、このように人から探すという文化を盛り上げていけたらなと思っています。

この記事を書いた人

市川 貴之

株式会社アナロジー代表。「ブライダル3.0を実現する」をミッションに掲げ、ブライダル事業者向けマーケ支援、ブライダル特化の人材紹介、Leju(フリープランナープラットフォーム)を運営しています。マーケティング、事業企画が得意。

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