更新日 2021年01月19日

【プレスリリース考察】ウエディングパークの「フェアつく online」が導入数500会場を突破

ブライダル業界で出たプレスリリースについて、概要と考察をまとめてみよう、という趣旨の記事です。今回は、1/8に出た「360°バーチャルツアー機能付きオンライン接客支援ツール「フェアつく online」の導入会場数が500を突破」のリリースについて、内容の紹介と考察をまとめました。

プレスリリースの概要

発信者 株式会社ウエディングパーク
配信日時 2021年1月8日 11時00分
URL https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000019494.html
タイトル 360°バーチャルツアー機能付きオンライン接客支援ツール「フェアつく online」の導入会場数が500を突破

株式会社ウエディングパークは、ウエディング業界のDX支援強化を目的として2020年11月にリリースしたオンライン接客支援ツール「フェアつく online」β版の導入会場数が全国で500会場を突破したことをお知らせいたします。本ツールは、結婚準備クチコミ情報サイト「Wedding Park」への広告掲載サービスに契約いただいている結婚式場へ向けて提供する商品で、現在の料金は無料※1となっております。今後も、定期的な機能追加を進めていく予定です。

  • 商品概要

「フェアつく online」とは、「オンラインの”フェア”でつくる新たな体験価値」をコンセプトにした接客支援ツールです。β版では、オンラインでの式場見学や、オンライン接客時の「式場の紹介」「当日の流れ」「日程の確認」などでご活用いただけます。

商品の特徴としては、テンプレートを選択し、画像やテキストを入力するだけで簡単にオンライン用の接客ツールが制作できること、また日本綜合テレビ株式会社と協業し、「360°バーチャルツアー」を導入することで視覚的に会場の様子や特徴を伝えられることなどが挙げられます。

世界的な新型コロナウイルス感染症拡大による新しい生活様式への変化に伴い、ウエディング業界は今、デジタル技術活用の新しい転換期を迎えています。
今後もウエディング業界のDX支援を強化していくことで、カップルと結婚式場双方にとって幸せな未来を実現できるよう尽力してまいります。

株式会社ウエディングパークは、「結婚を、もっと幸せにしよう。」という経営理念のもと、今後もデジタル技術の力で、ウエディング業界を全面支援できるよう尽力してまいります。

※1:「フェアつく online」の無償利用は、Wedding Parkが提供する商品「WCL(ウエディングクリック)」にご契約中のお客様限定のサービスです

—ここまでリリースから抜粋—

会社概要については、詳しくはリリースをご覧ください。

 

ウエディングパークの「フェアつく online」が導入数500会場を突破のリリースについて考察

と、上記のような実績で成長しています、というリリースですね。では、このリリースからどんなことが考えられるのか、まとめてみます。

「フェアつく online」概要と目的

オンラインでの式場見学、オンライン接客時の「式場の紹介」「当日の流れ」「日程の確認」を行えるツールです。なんといっても「360°バーチャルツアー」の導入により、会場の特徴を細かく紹介することが可能です。

ウエディングパークがこのサービスを運営する目的は、①ライセンスを提供することで利用料をもらう、②式場に見学に行きたくてもいけないユーザーの声にこたえるためのいずれかが考えられます。

前者は、Wedding Parkが提供する商品「WCL(ウエディングクリック)」契約中のお客様限定で「フェアつく online」の無償利用可能とあるので、直接このサービスで売上を稼ぎに来ているとは考えにくいです。

となると後者の目的が強く、コロナにより、会場に見学に行きたくてもいけない人は多くいるわけで、その方達からしたら、オンラインで式場が手軽に見れることは嬉しいことです。対オンラインで考えると、ゼクシィやハナユメにもない強みとなります。

また、その結果としてメディアパワーも高まり、式場送客数も増える、つまりは式場集客につながることでウェディングパーク本体の価値を高めることが目的だと思います。今500会場が利用している、ということですが、使う式場が増えれば増えるほど顧客の満足度は上がり、使いたい式場も増えることでしょう。

 

ウエディングパークの「フェアつく online」が導入数500会場を突破のリリースについてまとめ

1年前は、オンライン接客を取り入れているというだけで強みになっていましたが、今は導入していることはごく普通のこと。大切なのは、そのオンライン接客ツールををどううまく活用し、新規プランナー一人一人がどう上手に使っていくことなのかなと思います。

 

この記事を書いた人

SakaiAyana

ブライダル専門キャリアアドバイザー。大学卒業後大手ブライダル企業に入社し、一貫担当制ウェディングプランナーを経験。その後ブライダル系専門学校でクラス担任、イベントの企画運営を経験。

CATEGORY同じカテゴリーの記事