ブライダル業界の「ブライダル用語集」に関する記事一覧

ブライダル業界でよく使われる単語についてまとめたページです。

  • バイオーダー

    更新日2020.05.21

    バイオーダー

    披露宴で提供されるフリードリンク以外のものを披露宴中に提供する場合に使用される、1杯あたりのドリンク単価を決めて、提供された杯数分請求する方法。ドリンク毎の単価は、焼酎:800円、日本酒:800~1,000円、カクテル:… もっと読む »

  • 未成年ドリンク

    更新日2020.05.21

    未成年ドリンク

    披露宴で未成年に提供されるドリンク。単価は1,500~2,000円で内容はオレンジジュースとウーロン茶が一般的。それ以外に、大人用フリードリンクに該当以外のソフトドリンク提供がされる場合は、同じ内容を提供することできる。… もっと読む »

  • フリードリンク

    更新日2020.05.21

    フリードリンク

    披露宴で提供されるドリンク。単価は3,500~5,000円/人で、原価率は20~30%が一般的。内容はビール・赤白ワイン・オレンジジュース・ウーロン茶が一般的。その他はオプションメニューとなり、日本酒・焼酎・カクテル・ウ… もっと読む »

  • 鏡開き

    更新日2020.05.21

    鏡開き

    料理が和食、衣裳が和装という場合に選ばれることが多い乾杯酒。単価は50,000~100,000円だが、人数や銘柄によって単価が上振れることもある。また、乾杯酒として振舞われる日本酒は会場にあるグラス(無料)かレンタル升(… もっと読む »

  • シャンパンベリー

    更新日2020.05.21

    シャンパンベリー

    シャンパンにベリーを入れるという乾杯酒で数少ないオプションアイテム。単価は100~200円/人でシャンパンと同じ人数分で用意する。事前にシャンパングラスに、ラズベリー・ブルーベリー・ミントを入れておき、通常通りのシャンパ… もっと読む »

  • スパークリングワイン

    更新日2020.05.21

    スパークリングワイン

    1.5次会や2次会用の乾杯酒。会場毎に1~3種類とラインナップは少なく、価格は5,000~8,000円/本で原価率は30~40%。シャンパンに比べリーズナブル、新郎新婦にとってシャンパンとスパークリングワインの違いが分か… もっと読む »

  • シャンパン

    更新日2020.05.21

    シャンパン

    婚礼の乾杯酒として最も選ばれており、会場毎に5~10種類程の銘柄を用意している。1本あたりの単価は10,000円~30,000円で原価率は30~40%。シャンパン1本あたり何杯取りかは会場毎に違いはあるが、一般的には75… もっと読む »

  • 乾杯酒

    更新日2020.05.21

    乾杯酒

    シャンパンが一般的だが、スパークリングや鏡開きなどを用いることもある。新規見積では乾杯酒が含まれていないこともあるので打合せで乾杯酒の必要性について提案することが必要。 その場合は、初回打合せ・2回目打合せで提案したり、… もっと読む »

  • 影膳

    更新日2020.05.21

    影膳(陰膳)

    他界されたゲストへ用意する料理のこと。料理以外に個人の写真と席や席札と乾杯酒をを用意することがある。陰膳希望の際には、用意するのは全コース料理/一部の料理、提供後の陰膳は同じテーブルの人に食べてもらうのか/そのまま置いて… もっと読む »

  • 試食会

    更新日2020.05.21

    試食会

    打合せ期間中に、披露宴会場で新郎新婦や親御様を招いて実際のコース料理を食べてもらうこと。新郎新婦が仮決定しているコース料理を食べるパターンと会場がお勧めするメニューを食べるパターン、複数のコース料理を食べ比べできるパター… もっと読む »